猫が主人公のお話”Warriors”の第6シリーズ”A vision of shadows”を(子供ではなく、自分が)読みました
『ウォーリアーズ』の邦題で日本語版も発売されています
第6シリーズは翻訳版がまだ発売されていないので、続きが気になる方は英語で読んでみませんか?
Lexile指数でみると、Warriorsシリーズは、ハリーポッターよりも少し易しいレベルとされています
子供もいつか読んでくれたらいいな、と思って、読み終わった本は取ってあります
※こちらは、LINEオープンチャット「小・中学生の英検をサポートする親」で2023年4月から配信した内容になります
Warriors A vision of shadows Vol.1 The Apprentice’s Questより
page6
inwardly
心の中で
page13
nuzzle
に鼻をこすり付ける
cuddle
抱擁
page18
fronds
葉
page20
tantalize
じらす
page22
prance
跳ねる
(ディズニー英語のカバの歌にも出ていました。dancing, prancing …のところです)
page28
home in on
(~の場所などを)突きとめる
page40
disheveled
(服装・髪などが)乱れた、だらしない
panting and disheveled
(若い猫達が蛍にじゃれていたのをお母さん猫に注意され、移動の列に戻ってきた時)息を切らし、毛もぼさぼさにして
page42
scraggly
まばらの
wiry
痩せているが筋骨たくましい
※wire(ワイヤー、針金)のような
wiry, muscular body
細身でたくましいからだ
※WindClanの猫は、このような体つきであるという設定です
gruffly
ぶっきらぼうに、しわがれ声で
※2つ目の意味かも。主語のOneStarは以前から登場している猫で、今シリーズでは年配の猫です
The Apprentice’s Quest
page49
preen
得意になる
page50
smug
うぬぼれの強い
page53
glen
谷間
page54
preface 話など with~
(話など)を~で始める
page61
icky
嫌な、不快な
page62
retch
を吐こうとする
page64
take aback
を非常に驚かせる、当惑させる
page70
be cooped up
閉じ込められている
page75
snag
をひっかける
page76
daft
ばかな
You daft/stupid furball!
ばかな毛玉め!(猫の悪口)
page102
barrel
疾走する
page109
war
を負かす
page111
traipse
ぶらぶら歩く
page119
impudent
生意気な
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