Warriorsの英語(2)

Warriors A vision of shadows Vol.1 The Apprentice’s Questより

書籍はこちらになります

1巻後半では、ようやくApprentice(見習い)のAlderpawがQuestに出掛けました

今回の冒険メンバーはAlderpawのlittermate(一緒に生まれた兄妹)のSparkpawと、2匹のおばあちゃんにあたるSandstorm、Sparkpawのmentor(師匠)、Alderpawの旧mentorの計5匹です

登場人物が多いと覚えられないので、これくらいが助かります

ウォーリアーズシリーズの過去のお話では、冒険に出たメンバー全員が戻るとは限らず、今回はどうなるのかドキドキです

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Warriorsの英語(1)

前半の英単語はこちら


page149
nonchalant
何気ない、無関心な

page169
spindly
細長い

page170
lope
大股でゆっくり歩くこと

scaly
鱗状の

※この単語は鳥の脚の様子で使われていました

ゲームとかでスケイルメイル(うろこの鎧)が使われているのでscale(うろこ)は知っていたのに、末尾eがないと、関連の言葉だと気がつきませんでした

page171
wisp
細い束

※この単語はヤギのひげに使われていました

page172
stubble
切り株、刈った残りの短くなった茎

※stubと似た見掛けなので、同じ意味かな?と思ったら、同じでした

ただし、
 無精髭はstubble
 タバコの吸い殻はstub

page181
gait
歩き方


baleful
悪意のある

perch
高いところに座る
※名詞で「止まり木」

page207
racket
騒音

swat
強打する事

page222
dreg
くず

page224
foreboding
不吉な

page238
stricken
うちひしがれた

page240
stupor
まひ、ぼうっとすること

page254
obtuseness
鈍さ

page255
desolate
みじめな
(人けのない)

シリーズ1作目はこちら

日本語版は市の図書館にもありました

図書館に洋書を増やしてほしいです

日本語版のイラストがかわいいです
第3シリーズの主人公の3匹、左からホーリーリーフ、ライオンブレイズ、ジェイフェザー

このうちジェイフェザーは、今読んでいる第6シリーズでも多く登場します。このかわいらしい姿からは想像できない位にひねくれています!かわいい!!

イラストレーターさんの公式サイトはこちらです
 小澤摩純バーチャル画廊 (masumiozawa.com)

Warriorsの英語

猫が主人公のお話”Warriors”の第6シリーズ”A vision of shadows”を(子供ではなく、自分が)読みました

『ウォーリアーズ』の邦題で日本語版も発売されています

第6シリーズは翻訳版がまだ発売されていないので、続きが気になる方は英語で読んでみませんか?

Lexile指数でみると、Warriorsシリーズは、ハリーポッターよりも少し易しいレベルとされています

子供もいつか読んでくれたらいいな、と思って、読み終わった本は取ってあります

※こちらは、LINEオープンチャット「小・中学生の英検をサポートする親」で2023年4月から配信した内容になります

Warriors A vision of shadows Vol.1 The Apprentice’s Questより

page6
inwardly
心の中で

page13
nuzzle
に鼻をこすり付ける

cuddle
抱擁

page18
fronds

page20
tantalize
じらす

page22
prance
跳ねる
(ディズニー英語のカバの歌にも出ていました。dancing, prancing …のところです)

page28
home in on
(~の場所などを)突きとめる

page40
disheveled
(服装・髪などが)乱れた、だらしない

panting and disheveled
(若い猫達が蛍にじゃれていたのをお母さん猫に注意され、移動の列に戻ってきた時)息を切らし、毛もぼさぼさにして

page42
scraggly
まばらの

wiry
痩せているが筋骨たくましい
※wire(ワイヤー、針金)のような

wiry, muscular body
細身でたくましいからだ
※WindClanの猫は、このような体つきであるという設定です

gruffly
ぶっきらぼうに、しわがれ声で

※2つ目の意味かも。主語のOneStarは以前から登場している猫で、今シリーズでは年配の猫です

The Apprentice’s Quest

page49
preen
得意になる

page50
smug
うぬぼれの強い

page53
glen
谷間

page54
preface 話など with~
(話など)を~で始める

page61
icky
嫌な、不快な

page62
retch
を吐こうとする

page64
take aback
を非常に驚かせる、当惑させる

page70
be cooped up
閉じ込められている

page75
snag
をひっかける

page76
daft
ばかな

You daft/stupid furball!
ばかな毛玉め!(猫の悪口)

page102
barrel
疾走する

page109
war
を負かす

page111
traipse
ぶらぶら歩く

page119
impudent
生意気な

以降のページの単語リストはこちら↓

NHKニュース7の英語【2023年3月】

NHKニュース7の二か国語放送より、気になった単語をまとめました

2023年3月分です

2023年1月分はこちら

2023年2月分はこちら

※LINEオープンチャット「小・中学生の英検をサポートする親」にて2023年1月~3月に配信したものです※

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reclamation project
干拓事業

nullify
を無効にする

swindle
(人)をだまして金銭をとる

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amphibious vehicles
水陸両用車両

※amphibian: 両生類

pathogenicity
病原性

momentarily
瞬間的に
※「ほんのしばらくの短い時間」という意味と「直ちに、すぐ」という意味、両方ある

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decarbonization
脱炭素(化)

assertiveness
自己主張の強さ

how Japan will promote decarbonization efforts against the background of China’s increasing assertiveness
脱炭素の分野でも中国が存在感が強まる中での日本の戦略(日本がどのようにやっていくか)

環境(保護)は英検で頻出テーマ

書いてあって読めば分かりそうですが、話されると聞き取れるかな?
“de”が弱く”carbo”が目立って聞こえると思います

global warming
greenhouse gases
まではいろんな対策本に載っているので、プラスでdecarbonization、decarbonizeの知識をどうぞ

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deliberation
審議

unnerve
の気力を失わせる
をはらはらさせる、悩ませる

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bustle
せかせか動き変わる、ばたばたする

jettison
(船から積み荷)を捨てる、放棄する

※(H3ロケットのカバーを)分離して空中に捨てる、という意味で使われていました

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a plenary session
(国会の)本会議

tamper
いじくる

everyone needs be fully aware that tampering with things in restraunts and posting videos showing pranks constitutes a crime and there should be no copycat offernders

prankいたずら
copycat offender模倣犯

~~~~~~~~~

ward

in this respect
この点で、この点において

(3月11日分)

complacent
心配のない
(自己満足の)

people should not get complacent about evacuating to a higher place

brewery
酒蔵、醸造所

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forge
(努力して)を築く

provocation
挑発
※動詞provokeからつづりが変わる(k→c)

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retrial
再審

grant a retrial
再審を認める

the presiding judge
裁判長

※preside
議長を務める、管理する

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dreamlike
夢のような

plunge
急激に下がる
(突っ込む、突進する)

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backdrop
背景

robust
強健な、強固な

robust liquidity
充実した流動性(資産の現金化しやすさ)

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stronghold
本拠地

candidaciy
立候補

file the candidacies
立候補する

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underscore
=underline を強調する、明白にする

house
(建物が会社など)を入れている

The agency(文化庁) is housed in this renovated building.

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オープンチャットでのニュース英語の配信は2023年3月で終了しました

2023年4月からは、児童書『Warriors~A Vision of Shadows~』の単語を配信しました